とある日。

子供達と遊んだ後テンションに疲れた国サポ。

ちょっと横になったのですが、途端に睡魔。昼ごはん食べた後だしね!



昼寝1






昼寝2



自分的には瞬きしたつもりだったのに、時計みたら余裕で1時間経ってた!


びっくり。








昼寝3

そして気づくと私の体には次男のトレーナーやズボン、上着がかけられていました。

可愛すぎてきゅんとした。


我が家の男子たちは母を起こさず(起きなかった?)おりこうさんに遊んでるだけではなくこんな気遣いまでしてくれるとは!(次男)

実はこれには私の憶測もありまして、長男はどこか次男の事を親的な目線で見る時があります。

いつも長男はこういう時私にブランケットをかけてくれるのですが、それが今回は無かった。
おそらく次男が私に自分で考えた最善の方法で優しさを与えてくれたのを全部次男の優しさとして私が捉えるように配慮したのかなと。

次男にありがとうって言った時の長男の表情的にそう思ったので、長男にも「寝かしてくれてありがとう!」と熱烈なハグ&ちゅっちゅをしました。←ちょっと嫌がりながらも嬉しそうw

こういう気持ちはいつまでも大事にしてほしい。そのためには一番近くにいる私が一番大事にしてあげなくちゃといつも思います。

なんか子どもが赤ちゃんの時は体の成長ばかり目が行ってたけど、大きくなるにつれて体は勝手に成長するけど、精神面は大人がサポートすればよりよい成長が見込めるなと思うようになりました。



何、私監督なのかな?