赤ちゃんの頃は顎模型(歯と歯肉の模型)を舐め回していた次男。
長男はたまに夫が自分で見てその辺に置いてた歯科の本を見てることがあったせいか歯科の教科書や参考書は普通に見れる。
そんななか行ったデンタルショー
最後に行ったのは長男が0歳の頃、夫の親戚と大阪行くついでにみんなでデンタルショーに行ったから6年ぶりぐらいか。
今回も子連れ。
今の職場の同僚たちとダイソンのドライヤー&ディズニーペアチケットを狙って参加。(ガラガラ抽選の景品)
色々回ってサンプルもらったり商品を試したりパンフレットもらったりしている中、
次男がすごい真剣な顔でインプラント周囲炎のメンテナンスのデモ映像を見てました。
血が出てる映像だったから大丈夫かな?と思ったけど、私たちに業者さんが説明している間も業者さんの顔見て真剣に話聞いてたのが個人的に凄いなぁって思いました。
「なんだこれ?」って純粋に思ったんだね。
その後何事もなかったかのようにキシリトールのダブレット貰って食べたり、グミもらって喜んでたので特に衝撃とかは受けてないっぽい。
私は色々趣味はあるけど、歯に関してはプライベートも仕事も関係なく家で勉強したり調べ物したり参考書読んだりするので子どもたちにとっても歯は身近なんだろうな。
歯に関してだけ英才教育になってると感じた1日。
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