歯科あるある1


これってSNSでも一定数見るんですよ。

歯医者に行って「痛かったら手を上げてください」って言われるのに実際あげたら
「もう少しなんで」って言われるっていうやつ。

これ術者と患者とでちょっと思ってることが違うと思うんです。


歯科あるある2

おそらく白い詰め物の時や、そんなに深すぎない銀歯の詰め物を作る時に削るって話でこの状況になりやすいです。

白い詰め物で治療できる時はそんなに深い虫歯ではないので、基本的には麻酔はなくても大丈夫な場合が多いです。

ただ、象牙質というところまで掘り進めると刺激で痛みを感じることがあるのでまだ虫歯が結構残ってる場合には麻酔をしたりしますが、この絵のように「あと一瞬!」って時は麻酔をするリスクの方が高いのでちょっと頑張ってもらうことがあります。

麻酔の痛み、麻酔薬が身体に入ること、麻酔をすることによって数日その場所に痛みが出ることがある、治療後麻酔が切れるまで食事ができない(唇噛んだり水こぼしたり火傷するから)っていうデメリットは一瞬の痛みに勝るのか?

術者としては「いや、一瞬我慢した方が楽だよ!」ってなります。

後考えられることは、麻酔をすることによって感覚が麻痺するので、詰めた後の噛み合わせの調整がうまくいかなかったりします。

ちなみに銀歯のことで言えば、レントゲンや目視では大丈夫そうだったけど、削って痛みが出るくらいってことは違うセメントを敷いて保護した方がいいな。という指標にもなります。

まぁ、個人差があるので一概にこの理由だけではないですが、歯医者さんもちゃんと考えての「ちょっと我慢してね」を言ってるので決して意味のないものではありません。
 
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